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週刊少年ジャンプ10号感想 

表紙&巻頭カラーは、亜城木作品アニメ化決定記念で『バクマン。』です。
そして、来週の巻頭カラーは連載再開&最終章開幕の『BLEACH』。休載中に掲載されていた「BLEACH Repeat&Reboot」もVol.3。
『BLEACH』の少年達にはあまり興味ないんですよね――好きなのは女傑組(卯ノ花、夜一、空鶴)やおじさん組(浮竹、京楽、一心、竜弦、平子)あたりです。いつものことですが。

銀魂感想は別記事にて。

『バクマン。』 165ページ 「練習中と充電中」

巻頭カラーで『REVERSI』の練習をする亜豆で始まりました。
アニメ化がついに決定して、ついに夢が実現しそうな亜城木コンビ。
しかしここで、七峰くんより古い、一番最初の敵役石沢の再登場です。。
前回は曲がりなりにも連載作家だった石沢、5年も充電中とか…。充電というより、すっかり太ってしまって、キモさ倍増…;;
この石沢が、手塚赤塚2大賞パーティーに来ていたあの声優リリカのファンで、彼女のブログでサイコーと亜豆のことに気づいてしまいます。完全に邪魔する気ですよ…!!
亜城木夢叶も実力をつけてきましたし、今後の障害はこういう側面からになりますね。まあ、そう順風満帆とはいきません。
それにしても、亜城木夢叶が次々と試練に会うのに比べ、エイジはほとんど苦労してないような気がするんですが…? 脇役だから?


『NARUTO―ナルト―』 #572 「九つの名前」

尾獣および人柱力勢揃いです。
九尾とカンペキにリンクしたナルトは、尾獣達の深層心理の奥深くに入り込めたのだという九尾。
彼らは、ナルトが六道仙人が言い残した人物だという四尾こと孫悟空の訴えで集まったのだそうです。
それぞれ名乗る尾獣および人柱力。
八尾のもとに戻ったナルトの叫びが熱い。

「今まで通りじゃねェ…、
 難しい名前、一度にたくさん教えてもらったからよ!!」


『べるぜバブ』 バブ142 「王子のくちづけ」

ヨルダが持ってきた、ヒルダの記憶を戻す方法の入っているディスクを見る一同。
肝心の情報よりも、サラマンダーが冬なのにザリガニを釣ったらしいことに食いつく男鹿くんに、やっぱり和みます。
でも、その方法というのは…。

「いつの時代もお姫様を正気に戻すのは愛する者の熱い口づけと、
 相場が決まっているのです」

全力でなかったことにしようとする男鹿くんと、面白がる外野たち。

でも、結局あっさりとラブコメ終了。
王子様って、文字通り王子様のことだったんですね。


『HUNTER×HUNTER』 No.334 「完敗」

「その手の中に、慈愛も憎悪も握りしめ――…」

ナニカのCカラー扉です。
パリストンとチードルが駆け引きを繰り広げる中、駆けつけたモラウが涙と鼻水をたらしながら親指を!! その後ろには、元通りの姿のゴンが!!!!!
抱き合って喜ぶゴンとレオリオですが、チードルは「レオリオが会長をする動機も後押しも消滅した…!!」と落胆。
悔しいけど完敗だから、いつからこうなる事を予測して動いていたのか教えてくれというチードルに、ジンが立候補すると言ったときにこの場面を予測していたと答えるパリストン。ただし、その時点ではパリストンが「完敗」していたのだと。
しかしジンは選挙を降り、敵として信頼するジンが息子を託すに「十分だ」と言った仲間を信じた彼は、ナニカがゴンを助けた気配を感じたときに「仲間がゴン君を助けたんだ」と直感して、回復したゴンが現れるまで時間稼ぎをしていたのだというのです。
チードルたちのやりとりをよそに盛り上がる会場。
そして、後ろを向いたジンの両脇でゴンに手を振るドゥーンと、ジンを指差すリスト。

「ジン…!?」(ゴン)
(ん〜〜〜実にやばい…!!)(ジン)


『ぬらりひょんの孫』 第188幕 「千年の想い」

秋房がすべてを込めた刀に足りなかったもの、それは「主の意志」でした。
刀を受け取り、花開院千年の想いを感じ取るリクオ。

「いいぜ、オレが全部背負ってやらぁ!!」


『めだかボックス』 第132箱 「これぞ青春」

体育祭真っ最中の箱庭学園に立ち寄ったのは、「普通なる」都城王土でした。
「これで結構謳歌しておるのだよ、青春って奴を」というめだかちゃんは、都城に言います。

「結局この16年間で私を女として見てくれたのは貴様だけだったというわけだ。
 どうだ? いい日和だしもう一度私にプロポーズしてはくれまいか?」
「………勘弁してくれ。
 普通なる俺にも、いまやお前は女には見えん」

そう、めだかちゃんを恋愛対象として見られるのは善吉くんくらいですとも。
奇しくも、この後全校生徒相手に綱引きで圧勝してしまっためだかちゃんについて安心院さんが、今のめだかちゃんに抱き着ける奴なんて人吉くんくらいだろうと言うのです。

「お前はもう少し高校生をやっていたほうがよさそうだ」と返した都城は、大人だと思います。


『現存!古代生物史パッキー』 第11紀 「遭難!雪山のヲタ古生物」

「……古生物たちとタケル父が遭難してしまったのじゃ。
 とにかくタケル父がかわいそすぎる状況になったのじゃ!」

「前回のあらすぎるすじ」からの引用でした。

今回のあらすぎるすじはといいますと、とにかくタケル父はあらゆる古生物に大人気ということでした。
古生物のガールズトークに萌えました。


『鏡の国の針栖川』 #END

次号で後日談掲載とのことですが、早かったですね。
敗因――と言ってよければ、主人公がぐらついていたことだと思うのです。
『プリティ・フェイス』、『エム・ゼロ』と、叶先生の持ち味は真っ直ぐでぶれない主人公だと思います。それが、この作品ではふらついていて、「お前はどんな真中か!!」と突っ込みたくなりました。結果、『プリティ・フェイス』、『エム・ゼロ』のような爽快な読後感がなかったような。
「次号、2人の後日談掲載!」だそうです。

テーマ: 週刊少年ジャンプ感想

ジャンル: 本・雑誌

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